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2009年5月 4日 (月)

象の背中

昨日、象の背中という映画をやっていた。

末期ガンで余命半年と告知された会社員が、
それまでの人生で出会った人々に再会し、
自分なりの“遺書”を手渡すという物語。

末期ガンと聞くと他人事には思えない。
実はJUNの父親もガンで亡くしている。
当時は本人への告知などは世間一般的に認められてなく
父親は別の病気だと教えられ入院し手術、一年以上の闘病生活を送り
最後まで自分のホントの病名は知らされず息を引き取った。
当時、中学生のガキンチョだったJUNも、亡くなる直前まで知らされてなかった。
医者から知らされていたのは母親だけ。
今思えば母親の苦悩や苦しみは計り知れないものだと思う。

なんか友達の事故の後に、この映画を観ると色々と考えてしまう。

知らされた命の終わりと、突然終わる命
もし自分にそれを選択できるとしたら、どちらの死を望むだろうか。

前者は死の恐怖という不安と常に葛藤し、苦しみや想像を絶する恐怖や苦悩を抱える。
でも、人生でやり残した事、後悔を振り返る事が出来る。

後者は無念ではあるけれど、突然迎える事で死の恐怖を感じることなく生涯を終える。

どちらを選ぶか…なんて分からないよね。

いまを生きてるなら、その人生を全うする。
やりたい事をガマンするのでなく、
自分の人生を誰かにレールをしかれるのでなく、
後悔のないよう生きるのが一番じゃないかね。

事故の件と、象の背中から色んな事を思い浮かべていくうちに、
ロビン・ウィリアムズ主演の「今を生きる」って映画を思い出したんです。
古いですが今でも好きな映画の1つです。

みんなも机の上に立ってみよう!
そして普段見慣れた景色を違う角度から眺めてみよう!
色んな角度で物事を見たり、考えたりする事で何か発見があるかもよ。

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コメント

もし自分が独身であれば突然命が終わろうがあまり気にはしないでしょう
ところが子供ができると少しでも残された時間で家族に伝えたいものがあるはずです
しかし我が家の子供も高校生と中学生
ここまで来ればなんとか生きていくでしょうから後は野となれ山となれ・・・です

マルガリーダさん

> ところが子供ができると少しでも残された時間で家族に伝えたいものがあるはずです

おっしゃるとおりです。
父親も、もし人生の終わりを知っていたら、何かを伝え残してくれたかもしれませんね。
あの頃は本人への告知が認められていない時代でしたから…。

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